阪神を中心にドローンの建物点検と空撮が専門です。低コスト、短期間、高精度、外壁調査や屋根点検ならお任せください 阪神を中心にドローンの建物点検と空撮が専門です。低コスト、短期間、高精度、外壁調査や屋根点検ならお任せください

弊社の強み

最新のドローン(MAVIC 3T MAVIC3PRO)

弊社は最新機種 DJI社製 MAVIC3PROシリーズ を使用導入して、クリエイティブな現場に必要である”高品質な映像”を提供します。

DJI MAVIC3PROシリーズの特徴

3種類のレンズで離れた場所からでもクリアな映像の撮影が可能
優れた飛行性能、高性能センサーによる障害物検知性能、マルチセンサーカメラとの連動性など卓越した性能を備えています。
最大飛行時間 最大43分の長時間の飛行が可能

国土交通省より日本全国で人口集中地区など航空法年間包括許可を受けています

人口密集地(DID地区)や空港等の周辺は、航空法において、国土交通大臣の許可や承認が必要となります。
当社では、日本全国での飛行許可取得済みです。

赤外線建物診断技能師が診断

ドローンによる赤外線外壁調査は、文字通り、ドローンを飛行させて外壁もしくは家屋を赤外線カメラで撮影し、その温度差分布から外壁の浮きを発見する調査手法のことです。外壁タイルの浮きや屋根瓦の剥離・割れが起こると、隙間が空気によって温められるため、他の面よりも温度が若干高くなります。
温度差によって損傷個所の浮きを発見することができるため、足場を組立て打診して・・・という一連の面倒な工程を一切カットできるとして注目されています。
当社では「赤外線建物診断士」が調査・報告書を作成します。

サービス内容

家屋点検

お客様の声画像1

作業員による屋根点検の場合は、安全に点検作業を行うための準備や、屋根上での点検作業に時間がかかってしまうのに比べ、ドローンで屋根を点検する場合は空中から広範囲の点検が可能なため短時間での点検作業を終えることができます。
また、建物の高さによってははしごで屋根上に上がることができず、足場を組む必要があります。足場を組まなければならない場合、点検時間は更に長引いてしまうことが多いですが、ドローンによる空撮は短時間で終了できます。

外壁点検

お客様の声画像2

ドローンによる外壁点検では、足場やドローン以外の機材を用意する必要がないため、作業員による外壁点と比べて費用や時間を短縮できます。
また、従来の赤外線調査は、作業員が地上から赤外線カメラで撮影をしていたため、建物の高層部分を精度よく点検することができませんでした。しかし、ドローンを利用することで、高さに関係なく外壁を正面に捉えて水平に撮影することができるため、高層部も点検することができるのです。

空撮及びHP映像

お客様の声画像3

ドローンでの撮影は、人の手だけでは難しい空中からの画角や、人が入り込めない場所での撮影に非常に適しています。
季節ごとや記念日等に残しておきたい風景の記録映像など個人・企業様を問わず様々なシーンで当サービスをご利用いただけます。

お客様の声

お客様の声写真1
家屋を撮影しました
兵庫県 H様

快晴・無風とドローン飛行には最適の日でした。隅々まで点検することができ、大変満足しました。

家屋点検

お客様の声写真2
屋根の状態を確認していただきました
兵庫県 K様

築10年を超えて、屋根が気になり依頼しました。快晴でしたが、少し風がありドローンを飛ばすのも苦労していましたが、無事に点検をして満足しています。

家屋点検

お客様の声写真3
水漏れが気になり点検していただきました
大阪府 Y様

漏水が気になり依頼しました。とても肌寒い日でドローンバッテリーを何度も交換しながらもしっかりと見ていただきました。

家屋点検

ご挨拶

ドローンを使った未来を目指します!!
これからの時代は「ドローンの時代が必ず訪れる」に着目して令和4年に創業しました。
また、時代の流れやコロナなどもあり、よりデジタル化が進む世界において、より一層デジタルマーケティングが必要になってきております。
ご自宅の屋根、マンションの屋上など、なかなか見ることのできない場所を撮影して記念に残る1枚にすることを心がけております。

林 秀幸

社長画像

会社概要

会社名 HAYAHIDE株式会社
住所 兵庫県伊丹市奥畑2-130
代表者名 林 秀幸
メールアドレス info@hayadrone.com
電話番号 070-1810-6009

国土交通省より飛行許可を取得済み

無人航空機は航空法により飛行禁止区域が定められており、「空港等の周辺」、「緊急用務空域」、「150m以上の上空」、「人口集中地区」のように、航空機の航行の安全に影響を及ぼすおそれのある空域や、落下した場合に地上の人などに危害を及ぼすおそれが高い空域において、無人航空機を飛行させる場合には、あらかじめ、国土交通大臣の許可を受ける必要があります。HAYAHIDE株式会社ではそれらをクリアするため包括申請を取得しております。

阪空運航第31762号

阪空運航第31979号

阪空運航第31743号

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